『SDM』 VOL.29
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endStyle一回着たら絶対ハマる“en4th”をLegendコレオグラファーが徹底分析!by“en4th”ついに第2回を迎える『Legend Tokyo』! 前大会に続き、今回もダンサーのためのブランド“en4th”が本大会を全面バックアップ! そこで“en4th”がダンサーに愛される理由をChapter.2出展コレオグラファーの4人に徹底リサーチしてもらいました!表示されている価格は全て税込みです。企画・文=木村恵子 text by Keico Kimura 写真=塩崎亨 photography by Toru Shiozaki スタイリング=山村志津 styling by Shizu YamamuraMASAMI(Un bijou)ダンスホールクイーンとして、レゲエ&クラブシーンをレペゼンする今大会の刺客的存在。色物扱いされやすいレゲエを、魅せ方にこだわった、エンターテインメイント性ある“ショー”に昇華させる、新進気鋭のコレオグラファー。profileMIWA(Un bijou、Doll House)前大会出展作品の和の美しさの表現が好評を博し、多数のダンススクールの発表会からオファーを受ける人気コレオグラファー。ジャズヒップホップをメインに手がける作品は、常に40人クラスの大人数作品という、驚異の統率力の持ち主。profileRuu(VICTORIA)キレのあるフリースタイルで、ダンサーとしての受賞歴を始め、コレオグラフ系コンテストでも2度の優勝をほこる若手実力派! 多くの有名キッズチームを輩出する、定評ある振付け力で、前大会ではエンタメ系企業の審査員賞を受賞。profilend Tokyo』を応援!44

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