『SDM』 VOL.31

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BEZI 2-10株式会社おちまさと事務所代表取締役社長 プロデューサー おちまさと総合プロデューサーとしての視点。審査員賞 受賞!作品データ24人キッズ → 15人ティーンズ→ 8人30代 → 1人出演ダンサー構成出演ダンサー数作品データ33人キッズ → 33人出演ダンサー構成出演ダンサー数西日本予選ではロッキンの楽しさ全開の作品を披露し、本選出場を決めたBEZI。今大会唯一のロッキンをレペゼンする作品は、BEZI本人がまるでいたずらっ子の親分のように、やんちゃなキッズたちを踊らせるファンキーなナンバー! 高い構成力とコミカルな動きをグルーヴ感たっぷりに踊りこなすキッズにより、観る者を飽きせない躍動感あふれる作品となっていた!プリンセスといえばコレ! 頭にはティアラがキラリ☆お揃いのドレスを脱ぐと「それぞれ自分の色で輝けるように」という意味の込められた皆違う色のドレスに!各自それぞれ自分らしさを活かした小物をチョイス。ベーシックなスーツを基本にやんちゃなイメージのスタイルに。ロックダンスにボーダー靴下はお約束!全体のポイントとなっている赤は、『Legend Tokyo』のイメージカラーの赤を意識したとのこと! つくしREA常に風になびいてるように見えるイカしたマフラーは針金入り!優弥帽子や付け襟などの小物でも正装感を演出。女の子をリードする男の子は、タキシードとオールバックの髪型でビシッとカッコよく。〝お嬢様〟をテーマにした全員お揃いのパーティードレスはミニ丈がキュート!はーくんゆう前大会では最年少ながら審査員賞を獲得し、その実力を見せつけたRuu。今回挑んだ作品は、映画「DREAM GIRLS」の曲に合わせ小さなお姫様と王子さまが踊りまくる、至極のパーティースタイル作品! 幼いながらも抜群のダンススキルを持つ出演ダンサーのキュートさに加え、セットを効果的に使った構成と、ステージに隙を作らない展開に来場者の目は釘付け! キッズたちの魅力が最大限に表現され、観るものを元気づけ、パワーに満ちあふれていた!そーいちBEZIコレオグラファー作品タイトルsupported by STUDIO ZEROSIXロッキンの魅力がつまった、遊びゴコロ満点のキッズロッカーズ!Campbezilock Family(BUSTA JAKK BOOGIE)It’s a Fabulous small world.作品タイトルRuu(VICTORIA)コレオグラファーsupported by studio ViVid出演メンバーは小学生のみ!大人色で彩どる、とびきりのParty!!4040