『SDM』 VOL.36
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42強者ダンサー集結、国内最強のバトラーが遂に決定!!選ばれし者のみが立てる、メインステージ・ゲストショーケース!2013.4.14@東京・両国国技館Beat Buddy BoiLOL K!DZ奥村祥気MORTALCOMBATファンファーレARKSTAR2012年度の総決算、国技館で繰り広げられるダンスの祭典!その人気はとどまることを知らない! 洗練されたショーで多くの歓声に応えていた!『ZERO CONTEST』KIDS部門優勝チームとして登場! キッズ離れしたダンスに会場驚愕!『DANCE@PIECE』BEST ARTIST AWADを制したその甘い歌声で1万人の来場者を魅了した!『ZERO CONTEST』GENERAL部門優勝チームとしての気概が感じられるショーを展開! 観る者の開いた口が塞がらなくなるような、超絶パフォーマンスで会場の度肝を抜いた!日本が誇るキッズダンスのレベルの高さを、ステージ上で見事に見せつけてくれた! 「毎年4月と言えばアライブファイナル!」と誰もが認識するほど、もはやダンスシーンの春の一大イベントとして知られる『DANCE@LIVE FINAL』! 今年で8回目の開催となったこの大会は、過去7年間、いくつもの歴史に残る好バトルが生まれ、両国に集うダンスフリークたちがその証人となってきた。そして今年もその歴史の目撃者となるべく、10,000人を超える来場者が国技館に詰めかけ、巨大な会場は熱気で満ちあふれていた! その頂点を決めるべく争われたのは6つの部門。BREAK SIDEで驚愕ムーヴによる攻撃的な応酬が行なわれる一方、HOUSE SIDEでは互いに流れる音を楽しむかのようなピースフルなダンスが展開される。また、個性あふれる多様なスタイルが展開されたHIPHOP SIDE、各ジャンルの猛者たちが集結したFREESTYLE SIDEに加え、現在の日本のキッズダンスシーンのレベルの高さを見せつけるKIDS SIDE、唯一の団体戦であり、チームワークの高さが勝負のカギとなる大学対抗3on3、RIZE SIDEなど、多くの白熱したバトルが繰り広げられた! また、その他にも国技館の様々な場所にステージが設けられ、選ばれたダンサーたちによるパフォーマンスが同時多発的に行なわれなど、バトル以外でも見所満載! この日の国技館はまさに、巨大なダンスフェスティバルさながらに来場者を楽しませてくれた!SPECIAL REPORT編集=長濱佳孝edit by Yoshitaka Nagahama取材・文=萱沼萌、平岡あみtext by Moe kayanuma,Amy Hiraoka写真提供=アノマリーphoto-cooperrate by ANOMALY日本中の強者バトラーが両国国技館に集結する『DANCE@LIVE 2013 JAPAN FINAL』!今まで数々のドラマが生まれてきたこの舞台、1年間に渡って繰り広げられてきた予選の末、決勝の舞台にたどり着いたは猛者たちは、今年はどんな闘いを見せてくれたのだろうか!?

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