『SDM』 VOL.49
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16ラファーが来日!人類史上最も成功したエンターティナ―として今なお世界中に影響を与え続けている、マイケル・ジャクソン。その右腕的存在、そしてコレオグラファーとして活躍したトラヴィス・ペインが『Legend Tokyo Chapter.5』の審査員長に就任! さらに大会当日はマイケルをオマージュしたゲスト作品を出展する! まさに世界最高峰のコレオグラファーというべき存在のトラヴィス氏による貴重なインタビューをここに届けよう!翻訳:CLEOTravis Payneコレオグラファー/ディレクター/プロデューサー『Legend Tokyo Chapter.5』トラヴィス・ペインProle:振付師・ディレクター・プロデューサーとして、映画、ステージ、音楽業界の先駆者として活躍。その創造した作品はマイケル・ジャクソンやビヨンセ、レディーガガといった世界的アーティストやポップスターを通じて世界中に幅広く親しまれている。彼をステージ・ディレクター及びクリエイティブ・ディレクターとして迎えることが音楽アーティストとして一流であることを証明できる最高の名誉であることから、世界中の最重要ポップアイコンたちからのラブコールが絶えない。マイケル・ジャクソンの右腕として活躍する伝説的コレオグラファー!大会審査員長マイケルの最後のツアーとなる「THIS IS IT」においてもディレクター、振付師として参加。そのリハーサルの模様をつづったドキュメンタリー映画「THIS IS IT」においても共同プロデューサーを務めた。マイケルのトリビュートツアーとして開催された公演。世界中から名だたるダンサーが集められ、シルク・ドゥ・ソレイユのファンタジックなパフォーマンスとマイケルの楽曲やダンスが融合した世界を創りあげた。マイケルをはじめ、ジャネット・ジャクソンやマドンナ、ビヨンセにレディーガガなどといった米国のビッグネームに加え、韓国の2NE1や日本の堂本光一など、世界中のミュージシャンに携わっている。音楽業界以外にも、アメリカのダンスコンテスト・テレビ番組「LIVE TO DANCE」で審査員を務めるほか、日本においても特にジャニーズ事務所との親交が厚い。また、TV番組「徹子の部屋」に出演したことも!『THIS IS IT』ディレクター&コレオグラファーシルク・ドゥ・ソレイユ『マイケル・ジャクソン・イモータル・ワールド・ツアー』ディレクター&コレオグラファー世界中の数多のビッグ・アーティストの振付け!その他、数々の活躍!

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