『SDM』 VOL.50
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61誰もがアガる、クールなヒップホップを伝授!近年、メジャーアーティストの振付けやバックダンスでも多く取り入れられるようになり、習得必須の定番ジャンルでもあるヒップホップ。カリスマ性抜群の超人気講師ACHI先生の授業は、いつもハイテンションで楽しく、そして集中してダンススキルを身につけられる!!難しいニュアンスまで丁寧に個別指導してくれるのが嬉しいポイント!ダンスパフォーマンス科 2年生 HIP HOP:講師 ACHIINFORMATION日本工学院ミュージックカレッジ 蒲田キャンパス〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22TEL : 0120-123-351HP : http://www.neec.ac.jp/ダンスパフォーマンス科公式ブログ : http://blog80.neec.ac.jp/日本工学院@nihonkougakuin@neec_ocial  「CLUB DP」開催!!  10月31日(土)~11月1日(日)日本工学院専門学校蒲田キャンパスで毎年行なわれる学園祭、通称「かまた祭」。ダンスパフォーマンス科では、2号館4階のダンススタジオでダンスイベントを開催!どなたでもダンスパフォーマンス科の学生のダンスを観ることができるぞ!!ダンスな学校の学生に迫る!!目指せ、 プロダンサー!02Lesson学生に直撃!日本工学院のダンスライフは!?ダンスパフォーマンス科 2年生コリオグラファー(振付)専攻田中 光さんダンスパフォーマンス科 2年生コリオグラファー(振付)専攻 田口 聖夏さんダンスパフォーマンス科 2年生コリオグラファー(振付)専攻大谷 彩さんQ.この学校に通って変わったことは?A.ヒップホップが好きで、バレエやジャズは未経験だったので、初めは苦戦しましたが、少しずつできるようになって楽しくなりました。今ではその技術がヒップホップを踊る時にも活かせるようになって、その大切さを感じています!Q.卒業までの目標は?A.女性は特にバレエやジャズのテクニックを求められることが多いので、苦手をすべて克服したいですね。卒業後もバックダンサーなどで活躍して、後輩の学生が憧れ、手本としてくれるようなダンサーになれるよう頑張ります!Q.この学校でどんなことを学んだ?A.どのジャンルにも共通する、基礎の大切さですね。例えば仕事の現場に行っても、正しい姿勢や軸がある人は見栄えが全然違う。授業も受けつつ、現場にも触れることが出来るからこそ気付けるし、身に付けることができました!Q.どんな振付けができるようになりたい?A.HIPHOPでも世界感のある振付けを学べる授業もあり、踊るだけでなく言葉で振付けに対する考え方を解説してくれます。私もメッセージ性や表現性のある振付けをつくって、お客さんを引き込めるような振付師になりたいです!Q.この学校に通って変わったことは?A.入学当初はヒップホップが苦手だったのですが、苦手だからこそ頑張ろうと思ったし、サポートしてくれた素敵な先生方のおかげで、今では大好きなジャンルに! そういった成功体験を経て、人間的にも成長できました。Q.〝コリオグラファー(振付)専攻〟の魅力は?A.振付師に必要な様々なスキルや考え方を指導してもらえて、自分たちでも振りをつくる課題にも数多く挑戦できます。その中で多くの振付けに触れ、自分の振付けに対して先生からアドバイスをもらえることはとても貴重な経験ですね!オススメの先生は!?オススメの先生は!?選択で受講できる授業なのですが、ヒールを履いてのダンスやウォーキングの技術も学べるので、女性にとっては必須のクラスです。セクシーなだけでなくカッコいい先生です!ダンスイベントの場合やアーティストライブの場合など、ケースごとに適した振付けや踊り方、構成のつくり方などを指導してくれるので、とても勉強になります!RIKA先生(GIRLS HIPHOP)SHIGE先生(コリオグラファー(振付)専攻)短所を補いつつ、 長所を伸ばしてくれる!オススメの先生は!?ガツガツ踊るだけでなく、特に〝抜き〟がカッコいい。それにスキルを上げて、揃えて踊ることだけでなく、ダンサーとしての個性を大事に指導してくれるので、大好きです!ACHI先生(HIPHOP)1日1日が勉強です!即戦力として、現場で活かせる技術を学べる!ダンスパフォーマンス科の最新情報は公式ブログから!http://blog80.neec.ac.jp/入場無料

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