『SDM』 VOL.52

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特徴.特徴.特徴.特徴.6年目の開催を迎えた〝レジェンド〟で、学生コレオグラファー限定の部門が開催される！その特徴をご紹介！そしてついに開催される、『Legend Tokyo Chapter.6』学生コレオグラファー部門とは!?0102030405『Legend Tokyo Chapter.6』学生コレオグラファー部門　エントリー概要本戦と同様の舞台環境で踊れる！もちろんオープニングではあの舞台機構で登場できる！2016年8月12日（金）■ エントリー料■ エントリー出展コレオグラファー 　 ￥5,000 出演者1名あたり 　 ￥5,000 ＋ チケットノルマ3枚申し込み開始は2016年2月1日（月）より！舞浜アンフィシアター■ 開催日■ 会場■ 出展資格出演ダンサー：15名以上作品制限時間：5分以内年　齢：※8月13日（土）、14日（日）は本戦2days開催日※その他、ゲストパフォーマー制度あり。詳細は追って公式サイト上にアップします。※学生部門のコレオグラファーは上記例より小さいサイズの掲載になる予定です。エントリー多数の場合は先着順となり、以降の申し込みはキャンセル待ちとなりますコレオグラファー本人が大会開催日の時点で大学、もしくは専門学校に在籍していること。http://legend-tokyo.com/学生コレオグラファー部門といえど、会場と舞台セットは本戦と同様の環境を用意！　円形状にせり出した独特の広大なステージが特徴的な舞浜アンフィシアター、高さのあるセットなど、普段はなかなか踊ることができないような環境がキミを待っている！作品を見極めるのは国内最強の〝レジェンド〟コレオグラファーたち！純粋なコレオグラフ能力が評価される学生部門で審査員を務めるのは歴代レジェンドを中心とした、日本のトップコレオグラファーたち！ このレジェンドたちに認められれば、〝学生〟という枠内に収まらない、まさに〝国内最高峰のコレオグラファー〟と言えるだろう！〝レジェンド〟の特徴の1つとも言える、オープニング・ショーケースでのコレオグラファーのソロ紹介！　学生部門ももちろん実施予定なので、舞浜アンフィシアター独自の巨大な円形ステージリフトで舞台上に登場できてしまう！出展コレオグラファーは「SDM」とパンフレットに掲載！「SDM」では毎回開催直前に、全コレオグラファーを紹介する記事を掲載！ さらに大会当日に販売されるパンフレットにも各コレオグラファーの情報が掲載されるので、ダンサーとして名を売るチャンス！就職を目指す人も経歴の大きな武器になるに違いない！優勝者には「SDM」ならではの特権が！優勝作品のみ出演者全員が表彰される！優勝賞金￥200,000と各副賞！プロを目指す人は―次年度に開催される大会本戦の出展シード権を贈呈！優勝した作品のコレオグラファーは、本人もしくは所属サークル、または所属サークルの公演など、希望の内容を「SDM」で取材！ 本人のインタビュー記事や所属サークルの活動紹介、もしくは主催する舞台公演のレポートなど、優勝コレオグラファーを大きく取り上げる！大きくせり出した広大なステージと2階層のセットは、Chapter.6大会でも同等の環境が用意される予定だ。ステージ形状に合わせて客席も円形状に配置され、「どの席からでも見やすい」環境が実現している。長谷川 達也（DAZZLE）伊藤 今人（梅棒）KAORIalive（Memorable Moment）Seishiro圧倒的なインパクトを誇る、舞浜アンフィシアター独自の円形ステージリフト。過去「SDM」における掲載例参考例：大学生サークル取材記事（vol.45掲載）公演を開催しているサークルや団体に所属しれば、公演自体を取材することも可能！もちろん、普段の活動している様子や所属団体の紹介記事をつくることも！大会パンフレット掲載例特徴.さらに!!＆「Legend Tokyo」 公式サイト下記公式サイトにて！TAKAHIRO20