『SDM』 VOL.57
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Informaitionhttp://blue-aomori.com/チケット:全席指定(税込み)S席:5,500円/A席:4,500円/2階席前方:3,500円/2階席後方:2,000円/親子席:8,000円出演:BLUE TOKYO、長谷川達也(DAZZLE)、青森大学男子新体操部、青森山田高校男子新体操部、BLUE TOKYO KIDS/第二部 回替わりゲスト:恵庭南高校(北海道)、華舞翔新体操倶楽部(福島県)首都圏や関西圏、その他の地域で「青森は行ったことがない……」という方も多いハズ! そこで、この『BLUE』を観に行くためのお得なパッケージツアーをご紹介!今、大人数ダンス作品でも重要視されつつある〝アクロバット〟。そのパフォーマンスに特化したBLUE TOKYOらによる舞台公演がこの冬、青森で開演! アクロバットによる舞台とは? そしてなぜ青森なのか? 彼らの舞台の魅力をご紹介!今、アクロバットは大人数振付け作品でも大注目!新体操で舞台を創りたい公式ウェブサイト『BLUE VOL.05 ~めぐる~』今、青森は近い!JAL東北応援プロジェクト行こう! 東北へ往復航空券+宿泊費で最安値28,800円~編集=長濱佳孝text by Yoshitaka Nagahama写真提供=株式会社 LAST TRAIN GETTERphoto-cooperate by LAST TRAIN GETTER『Legend Tokyo Chapter.5』では、横浜アリーナの巨大ステージで花園大学男子新体操部のアクロバットを取り入れたオープニングを披露!KAORIalive(Memorable Momentリーダー)『Legend Tokyo Chapter.4』でBLUE TOKYOにコラボ出演を依頼し、オープニングをディレクション!長谷川 達也(DAZZLE主宰)日程:2017年2月18日(土)、19日(日) ※全3回公演会場:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)◆出発日:2017年2月18日(土)◆出発地:東京・大阪★鑑賞券付きコースならノベルティ付き指定S席を確約!!男子新体操舞台『BLUE』のここがみどころ!大人数による驚異のアクロバット・ユニゾン!Point.3国際的なセレモニーでも活躍した青森大学男子新体操部を含む実力派メンバーたちが魅せる大迫力のユニゾンは必見!もちろんダンスもすごい!Point.4アクロバット・ムーブなどの〝ワザ〟だけではなく、フロアでの立ち踊り(ダンス)も新体操ならではの美しさが感じられる!観る者を引き込む世界観と演出!Point.2公演の第一部はDAZZLE主宰の長谷川達也が 2015年 演出・脚本をつとめた『重力の枷』を再演。巧みな演出を盛り込んだ物語が展開される!近年、大型ダンスステージで作品にアクロバットを取り入れる傾向が増えてきている。なぜアクロバットが重要視されるのか? その理由をトップコレオグラファーの2人に直撃!Topic.02世界で唯一と言っても過言ではない、男子新体操による舞台公演『BLUE』。その過去の公演を振り返りつつ、見どころポイントを紹介!アクロバットは普通のダンスではできない、ステージの縦の空間を埋めることができます。ステージというキャンバスの上半分の何もない空間を、セットや照明ではなく、生身の身体で埋めることができることがとても重要! BLUE TOKYOさんは以前お仕事させていただきましたが、プロとしてパフォーマンスに対する意識が非常に高かったのが印象的でした!信じられないほどの高さで宙を舞い、空中で交差する。美しさとスリル、一糸乱れぬ演技に心を掴まれました。ダンスとは異なる構成+高さという別次元の要素が、まさに表現の幅を広げてくれたんです。そして競技として発展してきた新体操には、常に勝つために取り組んできたアスリートとしてのストイックさ、演技に賭ける熱量が違いますね。BLUE TOKYOとは?研ぎ澄まされた肉体と高い芸術性を兼ね備えた身体表現で新体操とダンスを融合させた、男子新体操界初のプロパフォーマンスユニット。さらに今回の舞台では、前人未到の全日本学生新体操選手権15連覇を達成した青森大学を始め、青森山田高校、BLUETOKYO KIDS、さらに県外の新体操部やクラブを招待し競技演舞を披露する。Topic.01ご予約はこちらから!Topic.03驚異のアクロバット・ムーブの数々!Point.1身体のみで表現される、重力を感じさせないダイナミックなムーブは必見! 男子の筋力が成せるワザと言えるだろう!国内最高峰のアクロバット・パフォーマンス!驚異の身体表現の世界、この冬、開演!男子新体操舞台「BLUE VOL.05 ~めぐる~」15

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