『SDM』 VOL.58
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今年の〝レジェンド〟こそ「コレオグラファー」として挑むべき!つの理由。新たなる決戦の地「東京国際フォーラム・ホールA」の会場キャパは約5000席! そして2DAYS開催により、横浜アリーナで行なわれた『Legend Tokyo Chapter.5』同等の約1万人の大会規模を実現する! さらに2DAYS開催によりリハーサルもしっかり行なわれ、作品クオリティを高める時間もある!ダンサーが未だかつて体験したことのないようなステージを提供する、世界最大級の振付け作品コンテスト『Legend Tokyo』(以下略、レジェンド)。今年は会場新たに国際都市TOKYOが誇る最大級の劇場型ホール「東京国際フォーラム・ホールA」にて開催!そしてこの春、大会本戦に向けて全国4都市で予選・提携大会を展開、本大会に挑むコレオグラファーを募集している。「私なんてまだ早い……」と思われる方、挑戦なくして未来は変わらない。そして今年こそが挑むべき時! その理由をここに特集!ダンサーが未だかつて体験したことのないようなステージを提供する、世界最大級の振付け作品コンテスト『Legend Tokyo』(以下略、レジェンド)。今年は会場新たに国際都市TOKYOが誇る最大級の劇場型ホール「東京国際フォーラム・ホールA」にて開催!そしてこの春、大会本戦に向けて全国4都市で予選・提携大会を展開、本大会に挑むコレオグラファーを募集している。「私なんてまだ早い……」と思われる方、挑戦なくして未来は変わらない。そして今年こそが挑むべき時! その理由をここに特集!まだ間に合う!今年は横浜アリーナ大会と同じく1万人規模のスケールで開催!東京国際フォーラム内でも、今までキャパ約1500席の「ホールC」で行なわれるダンス公演は数多くあった。しかしメイン会場である「ホールA」の開催はダンス史上初! これはストリートダンス作品が芸術・エンタメのメインストリームとして認められてきた証拠であり、今大会がさらなる未来への扉を開く!最高峰の会場「ホールA」で開催されるダンスコンテンツは史上初!半円形ステージ、アリーナと今までダンス前代未聞のステージ形状にこだわってきた本大会だが、今年は5年ぶりに通常形状のステージで開催! 大会初参戦のコレオグラファーでも舞台イメージがつきやすく、実寸練習もしやすい大会になる!今年は通常のプロセニアム舞台。作品リハーサルもやりやすい!過去大会覇者Seishiro、ENcounter ENgraversともに、かつては予選大会から勝ちぬいてきた新たなる才能であった。特に2016年度大会は予選から勝ちあがった初参戦コレオグラファーの半数が審査員賞受賞という快挙! 今まさに、予選から選ばれし新たなる才能に注目が集まっている!2年連続で予選選出者が優勝!2度あることは3度ある!?本大会の目的の1つが、優れたコレオグラファーの才能をより広い世界につなげること。しかし今まで都心から遠隔地の開催により、どうしても芸術・エンタメ文化界のVIPにご来場頂くには限界があった。今年の開催地は東京の中心・丸の内。より多くの方々にご来場頂き、大会結果にご注目頂く展開が臨める!これぞ真のレジェンド〝東京〟!東京の中心地で開催される意義。歴代大会覇者、受賞コレオグラファーがエンタメ・芸術界で確実に評判高い仕事をこなしてきた実績、そして歴代審査員の方々のご協力により、近年では数年前では考えられないほど大会受賞者が大きな仕事の広がりを生みだすことが可能になってきた。歴史を重ねてきた今だからこそ享受できる価値がある!歴代受賞者たちの活躍より、より広がりが生まれやすい大会に!→実際のステージ形状は舞台張り出しも行なわれるため、過去『FINAL LEGEND』公演に近い形状になります。『Legend Tokyo Chapter.7』予選・提携大会 開催直前特集!『Legend Tokyo Chapter.7』予選・提携大会 開催直前特集!54

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