『SDM』 VOL.59

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この春開催される公式予選・提携大会、そして大会オファー出展者が加えて参戦！さらに今回号で紹介したコンテスト／ゲスト作品コレオグラファーに加え、総勢25作品近くが今大会に出展予定！　詳細は大会公式HP、twitterで順次発表。次号6月発行「SDM」にて全概要を公開！出展コレオグラファー紹介第1弾は最も〝レジェンド〟にリーチをかけた存在、〝シード出展〟コレオグラファーをご紹介！に挑みし英雄たち。大会シード出展コレオグラファーレジェンド・ゲスト作品コレオグラファー　　マンガ、アニメ、ゲームの実績が示すとおり、日本の大衆文化のクリエイティブは世界的に類をみないほどレベルが高い。そして世界で最も注目されている文化の1つでもある。それは今、ダンス作品も同じ状況になりつつある。　高精細な振り揃え、大型舞台セットを駆使したユニークな大人数フォーメーション、そして観る者すべてを楽しませる緩急ある作品構成。世界的にも唯一無二といえる『Legend Tokyo』の戦いを制する者、それは過去大会経験者が輝くことが圧倒的に多い。　そこで今回は過去大会より引き続き挑みし〝シード出展コレオグラファー〟を優先して紹介しよう。果たしてこの夏、栄えある〝レジェンド〟の座に輝くのは!?　　マンガ、アニメ、ゲームの実績が示すとおり、日本の大衆文化のクリエイティブは世界的に類をみないほどレベルが高い。そして世界で最も注目されている文化の1つでもある。それは今、ダンス作品も同じ状況になりつつある。　高精細な振り揃え、大型舞台セットを駆使したユニークな大人数フォーメーション、そして観る者すべてを楽しませる緩急ある作品構成。世界的にも唯一無二といえる『Legend Tokyo』の戦いを制する者、それは過去大会経験者が輝くことが圧倒的に多い。　そこで今回は過去大会より引き続き挑みし〝シード出展コレオグラファー〟を優先して紹介しよう。果たしてこの夏、栄えある〝レジェンド〟の座に輝くのは!?Contest Exhibition　大会歴代「名作」の中でも最高峰の人気を誇る「阿部魁」を生みだし、今や世界的な活躍をみせる人気コレオグラファーavecooが再び降臨！　　描きだす作品の数々は、人間の本質に迫る華々しさと毒々しさをあわせ持ち、〝鬼才〟と呼ぶにふさわしい秀作ばかり！　セミ・レジェンド受賞後は、国内外の多岐にわたるシーンでコレオグラファーとして活躍し、主催公演も満員御礼にするなど活躍の場を広げ続けている。さまざまな経験を積み成長したオカマが3年の時を経て、ついにレジェンドの座を狙う！Chapter.4〝セミ・レジェンド〟&オーディエンス賞ほか計3冠 受賞コレオグラファー!!Chapter.4〝セミ・レジェンド〟&オーディエンス賞ほか計3冠 受賞コレオグラファー!!Chapter.4〝セミ・レジェンド〟&オーディエンス賞ほか計3冠 受賞コレオグラファー!!Chapter.4〝セミ・レジェンド〟&オーディエンス賞ほか計3冠 受賞コレオグラファー!!NOAダンスアカデミー発表会では、東京の地域特色をテーマに今までにないポップな作風をみせ大好評を得た！『Legend Tokyo』東日本予選ではマリー・アントワネットを独特な感性で描き、みごと優勝。『FINAL LEGENDⅡ』でも再演された。ストリートダンス歌舞伎と銘打ち、2015年に開催されたオリジナル公演「残月の涙」は全公演満員の大盛況をみせた！鮮烈な感性が描きだす圧倒的演出力！鮮烈な感性が描きだす圧倒的演出力！鬼才セミ・レジェンド、ついに再降臨!!鬼才セミ・レジェンド、ついに再降臨!!大会屈指の「名作」といえよう「阿部魁」。華々しくも悲しい花魁の世界を鮮烈に描いた作品は大反響を巻き起こした！大会屈指の「名作」といえよう「阿部魁」。華々しくも悲しい花魁の世界を鮮烈に描いた作品は大反響を巻き起こした！6/17（土）＠東京6/18（日）＠東京公募オーディション開催情報！JAZZ FUNK→時間・会場など詳細は公式HPにて発表！◆ 『Legend Tokyo Chapter.4』準優勝作品賞〝セミ・レジェンド〟&審査員賞 受賞!!　オーディエンス投票1位!!◆ 各国の大使館パーティ&大手企業イベントなどに作品が招聘◆ LAなど各国地域でワークショップ、レッスンを展開◆ 中国アイドルグループ「超級女団」、「圏九」プライベートレッスン&振付◆ ミレニアムガールズ「ノイジーガール」振付◆ 浜崎あゆみ、suite chic、ICONIQ、SKE48、清水翔太、加治ひとみ等のMVに出演　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ほかavecooavecooInstagramYouTubeチャンネルhttp://avefamcompany.com@avecooHPツイッターPROFILEある程度〝レジェンド〟で立場ができると再び国内で挑むことは、すごく勇気がいるものです。アタイも2位をとってからずっと自分にいい訳をしていました。けどいつまでも「阿部魁」の栄光におさまるつもりはない！　この夏、過去の自分を超えるオカマの生き様みせます！　真剣に1位を目指す方のみお待ちしております！avecoo東京コレオグラファーよりコメント32