『SDM』 VOL.60

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Chapter.1大会で披露された梅棒による渾身の作品が7年の時を経てよみがえった！　公演テーマをレペゼンするようなマンガ的ストーリー展開は、わかっていても笑ってしまう、わかっていても感動してしまう、まさに名作！今まで無言の黒子が「よくぞこれまでトークを制限時間内に収めた……」としゃべり出す！　頭巾と脱ぎ去ったその正体はなんと2代目〝レジェンド〟の伊藤今人！　軽快なトークと共に梅棒の遠山と作品の解説を行なった。全15作品とゲストらオールキャストによる大フィナーレ。最後に芸術監督を務めたAKIHITOがマイクを持ち、真摯な挨拶と、「Legend Tokyoはこれからも進化していく！」というアツいメッセージで幕を閉じた！おしまいおしまい30