K-POP「BTS」のメンバー紹介!! 世界に「ARMY」を持つ防弾少年団とは?

ミュージック

2020年8月に発表したシングル『Dynamite』が、米ビルボードチャートで1位をランクインしたことでも話題を呼んだBTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)。彼らは、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した、ビッグヒットエンターテインメント所属の韓国の7人組ボーイズグループです。
「K-POPにはあまり詳しくない……」という方でも、これから知っていくきっかけになれるよう、「BTS」メンバーの魅力的な性格や才能、エピソードを紹介していきます!

「BTS」について

「BTS」とは、BigHitエンターテインメントに所属する2013年6月韓国でデビューした男性7人組のK-POPグループのことです。防弾少年団、バンタンと呼ばれることもありますが、略称です。
日本では2014年6月4日に、『NO MORE DREAM -Japanese Ver-』でCDデビューしました。

韓国の小さな事務所からデビューした「BTS」は、2018年5月には週間アルバムチャート、ビルボード200でアジア圏初の1位を達成しています。しかしそれに留まらず、イギリスのUKオフィシャルチャート、日本のオリコンチャート、その他iTunesランキングなど、世界中で人気のあるグループとなっています。
BigHitエンターテインメントに所属するパフォーマンスディレクターのソン・ソンドゥクの他、三浦大知も絶賛するケオネ・マドリード、世界的日本人ダンサーのRIEHATAが振付に関わっています。彼らのダンス力は日本のメディアでも「一糸乱れぬダンス」と定評があります。

グループ名に込められた意味は?

防弾少年団という名前には、「若者に向けられる抑圧や偏見を防ぎ、自分たちの音楽や価値を守り抜く」という意味が込められています。2017年7月のロゴのリニューアル時には、「Beyond the Scene = 現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく」という意味も追加されました。このグループ名に込められた意味の通り、メッセージ性の強い独自の楽曲やパフォーマンスが、性別や国籍を問わず人々の胸に届き今の人気を獲得しています。

彼らのファンの愛称はARMY(軍隊)で、「BTS」本人たちを防弾チョッキにたとえて、「軍隊と防弾チョッキはいつも一緒」という意味が込められています。

メンバーのプロフィールを紹介!

これから「BTS」をもっと知りたいという方が、気になるメンバーを年齢順に紹介していきます!

◎ジン(本名:キム・ソクジン)サブボーカル


1992年12月4日生まれ

韓国では珍しいと言われるスカウトで事務所に入ったほどのルックスで、サブボーカルをつとめるメンバー最年長のジンです。
最年長ながらメンバーからは末っ子みたいと言われたり、バラエティーやお笑い面を担当するギャップの持ち主。
スカウトがゆえ練習生としての期間が長いメンバーと比べると、ダンスや歌の実力不足を指摘されることもありましたが、並々ならぬ努力で今のスキルを手に入れた努力の人です。

◎シュガ(本名:ミン・ユンギ)リードラッパー


1993年3月9日生まれ

白い肌と、甘い笑顔からつけられた愛称や、本名のユンギと呼ばれ親しまれているシュガ。
幼いころからラップをつくり、「BTS」が所属するBigHitエンターテインメントのラップ大会では2位の成績を残す、実力の持ち主です。
音楽の才能にあふれていて、独学で学んだピアノを弾く姿にも定評があり「BTS」の作詞作曲を担当する役割も担っています。
クールで口数が少ない時もありますが、年下メンバーの面倒見が良いといわれる、メンバーのお父さん的存在。

◎J-HOPE(本名:チョン・ホソク)リードラッパー/メインダンサー

1994年2月18日生まれ

ラップ、ダンス共に実力のあるJ-HOPEは、ファンからは本名のホソクや、愛称のホビの名で呼ばれています。
明るくポジティブな性格でムードメーカーな一面を持つ一方、高いダンススキルで振付に関わることもあり、メンバーが振付師から振りを教わる際にはダンスリーダーとして、メンバーに気を配ることのできる、グループの頼れる存在です。
本来はボーカルを希望していたのでボーカルの才能もあり、ラップ、ダンス、ボーカルとマルチな才能の持ち主です。

◎RM(本名:キム・ナムジュン)メインラッパー


1994年9月12日生まれ

元々、自身の作詞した歌詞から「ラップモンスター」という芸名で活動しており、2017年にRMという現在の芸名に改名をしたナム。
韓国ヒップホップデュオ「Untouchable」のスリーピーが、BigHit社長のパン・シヒョクにナムを紹介したことによって、BigHitの練習生となりました。
防弾少年団のオーディション「ヒップホップオーディションHIT IT」では、ナムと練習生をラップ対決させるというプロジェクトの中心的な人物。
チームのリーダーを務めるナムは、日本語と英語が堪能で、海外でも通訳なしでコミュニケーションが取れることが多くあり、メンバーからも頼もしいと言われています。

◎ジミン(本名:パク・ジミン)リードダンサー/リードボーカル

1995年10月13日生まれ

ずば抜けたダンスの才能があり、釜山芸術高校の舞踊科に首席で入学する本格派です。
メンバーからも努力家といわれる一面があり、睡眠時間を削ってでも練習やトレーニングをする、とてもストイックな性格。メンバーの中では一番最後に事務所に入りましたが、努力で時間の差をあっという間に感じさせませんでした。
魅力的な高音の歌声で、リードボーカルとしても活躍しています。

◎V(本名:キム・テヒョン)サブボーカル


1995年12月30日生まれ

世界中からも注目されるクールなルックスに、メンバー全員が認める天然キャラというギャップの持ち主、テテ。
変顔も全力でやってしまうその愛嬌あふれるキャラクターや、天然エピソードの多さに、ファンからは「四次元」というあだ名も……。
そんな性格からは想像できないハスキーな低温ボイスでグループのボーカルを引っ張り、シンガーソングライターとしても活動しています。

◎ジョングク(本名:チョン・ジョングク)メインボーカル/リードダンサー

1997年9月1日生まれ

ジョングクはメンバー最年少で、メンバーからもファンからも弟として愛される存在です。
メインボーカルとしてその歌声でグループを支える一方、L.A.への留学経験もありダンスの実力もとても高いメンバー。「ダンスに感情がこもっていない」と言われたことをきっかけに、ダンス留学を決意するなど、自他ともに認める負けず嫌いでプライドが高い一面もあります。
ダンスや歌だけでなく運動や絵画も得意とし、そのマルチな才能から黄金マンネ(マンネ=弟)とも呼ばれています。

「BTS」メンバーの〇〇ラインとは!?

「BTS」メンバー7人を、少人数で区切って「〇〇ライン」と呼ぶ組み合わせが多数あります。
その中でもメジャーなものをピックアップしてご紹介!

ラップライン
RM / J-HOPE / シュガ

ボーカルライン
ジン / ジョングク / ジミン / V

ダンスライン(3人の名前にJが含まれていることから3Jとも呼ばれています)
ジミン / ジョングク / J-HOPE

ヒョンライン(ヒョン=兄)
ジン / シュガ / J-HOPE / RM

マンネライン(マンネ=弟)
ジミン / V / ジョングク

ご紹介したラインは、名前だけでどういう組み合わせかが分かるものばかりですが、この他にも知れば知るほど楽しい、ファンが親しみを込めて呼ぶ〇〇ラインや、コンビ名が多数あります。
自分のお気に入りのメンバーに関する呼び方をぜひ調べてみてください!

まとめ

韓国や日本だけでなく、アジア、いや世界中で大人気となっている「BTS」。彼らの年齢的に近いうちに兵役義務の期間に入るのでは(?)と言われています。
5歳の年齢差があるグループですので、7人全員揃ったパフォーマンスが見られるのは今のうちかもしれません! フルメンバーでなくなったとしても、全員揃うまで応援していきたいですね。

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