「伊原六花」が踊る! fuwarakuダンスを公開!!

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 「akane」振付によるバブリーダンスが話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンを務め、昨今では女優として活動する「伊原六花」。
 そんな彼女が出演し踊る「fuwarakuダンス#フワダン」動画が4月8日より公開! fuwarakuとは一体何なのか、そして振付を担当した誰なのか、紹介していきましょう。

Fuwarakuアンバサダー 伊原六花
1999年6月2日生まれ
年齢:22歳
出身:大阪府
大阪府立高校ダンス部元キャプテンで、自身がセンターを務めるバブリーダンスが一世を風靡。
2018年より芸能界デビュー。 舞台、三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020『橋づくし』」他、「なつぞら」「チア☆ダン」など数々のドラマ・CMに出演。
5/21より開幕のミュージカル「ロミオ&ジュリエット」ではジュリエット役で出演が決定。
2021年より、チヨダイメージキャラクターに就任。

fuwarakuとは?

 今回、伊原六花が踊る「fuwarakuダンス」は、FILAなどのブランドも制作する株式会社チヨダが「もっとラクにがんばれるパンプス」をコンセプトに完成したオリジナルパンプスを履いて踊ったもの。
 fuwarakuの特徴でもある「防水」「防滑」「快適インソール」「高屈曲性」などの優れた機能や、サイズ、ウィズ、ヒール高など「選べる豊富なラインナップ」をダンスで表現した内容になっている。

 主演ダンサーを務めるのは伊原六花。大阪府立登美丘高校ダンス部にてキャプテンを務め、自身がセンターを務める「バブリーダンス」が注目を集めた。
 そんな彼女がフレッシャーズ、制服のOL、CA(キャビンアテンダント)、アフター5のさまざまな女性に扮してダンサーとして踊っている。
 すべてのシーンにてダンスを踊った伊原六花は「細かい足の動きが多いんですけどいい感じに脱げずに、でもきつくない。履いていてすごく動きやすい、不思議な感じ」と感動している。また、撮影当日は終日fuwarakuを履いて過ごし、「ダンス中も、パンプスを履いていることを忘れてしまうくらい快適でした!」と、同時公開のメイキング動画の中でコメントしている。

振付は「嵐」MVにも出演する「suzuyaka」

 振付には、数々のアーティストのライブ、MVなどでも活躍し、国内最高峰といわれる振付師の作品コンテスト「Legend Tokyo」では輝かしい成績を残す振付師suzuyakaを起用。「パンプスなのに、ステップを踏みたくなるくらい気持ちいい」を見事に表現している。
 suzuyakaは「伊原さんの可愛らしいイメージの感じをなるべく引き立たせて、プラス靴の性能をしっかり魅せるっていうところから」と、とにかく伊原六花のイメージをもとに作ったと話す。

振付 suzuyaka
幼少期からバレエやジャズを始め、その後ヒップホップ、ラテンダンスと幅を広げる。
メンバーとのペアダンスが話題となった嵐MV「未完」出演を始め、さまざまなライブや演劇の舞台へ出演する傍ら、振付師としても青山テルマ / 倖田來未 / 9nine / Acid Black Cherry / JY / コブクロ / EXILE等、ライブ、MV、TVなどの振付を担当する。
現在はダンサー、振付師、演出家として活動している。

 「fuwarakuダンス#フワダン」は、SNSなどでも配信し、社会人だけでなく、まだパンプスを履いたことがない方や、これから就職活動が始まる学生にもおすすめのパンプスといえる。
 快適パンプスfuwarakuの魅力を、伊原六花の軽快なステップとともにお楽しみいただきたい。

fuwaraku公式HPはこちら!

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