さまざまなダンスイベントが復帰する中、YOUCANが主催する舞台公演『遊び箱 vol.負けるな!!』が9月21、22日の2日間、ルネ小平にて開催された! 『遊び箱』は他のイベントと違い、必ずステージに舞台セットが組みあげられている。そんな盛大なステージを使ってナンバーを出展した10組の振付師にインタビュー! 彼らはどんな想いで『遊び箱』に作品を出展していたのだろうか。
振付師インタビュー!
原周石
夏休みをイメージして出展した原周石。ふんわりとした衣裳が振付を映えさせる、素敵な作品であった。そんな彼の作品イメージが語られる。
てる
常に観る者、踊る者どちらも楽しいと笑顔に溢れさせる作品を披露したてる。彼がジャンルを「学芸会」とするその理由とは?
たま
常に独創的な世界観で反響を呼ぶたまは、今回も驚異的な作品を出展。さて、いつもどのように作品を創り上げているのだろうか。
つきかわ
毎回、ジャンルの枠にとらわれない作品を披露するつきかわ。明るく元気な彼女が、作品に対して真剣に取り組む姿が伝わってきます。
吹野真之輔
常に話題を呼ぶ吹野真之輔は今回、振付した作品にピアニストとギタリストを呼び、自身は生歌を披露した! 彼の言葉につい目が離さなくなってしまうだろう。
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