2020年度になってから、自粛期間のためにダンスイベントはできずにいた。そんな中、どこよりも早く舞台におけるダンスへと動き出し、来たる8月10日に解禁したのが『PALETTE THEATER』だ! IZUMI COMPANYが主催する当イベントには、今をときめく若手コレオグラファーが満を持して集結。
今回はその中でも3組の振付師にインタビューを行なった! 彼らのコンセプトやダンスへの想いを伝えていこう。
「PALETTE THEATER vol.11」作品はこちら!
SuGuRu
若手ダンサーでありながら、ダンサー以外の人気も非常に高いSuGuRu。今回の作品のテーマだけでなく、今後の活動に関しても触れている。まだまだ進化を続けるジャンルレスな彼の活躍が楽しみになるだろう!
BETTY+瑠璃
妖艶なダンスにもかかわらず、まるで西洋彫刻を思い浮かばせる芸術性の高い2人。真似することが出来ないその振付には一体、どんな秘訣があるのか!? 必見です。
YDK Apartment
(※左から順に、Daiki、Yuta Nakamura、So-ki☆)
「GANMI」でも活躍するYuta Nakamuraによって集結したクリエイタークルー。過去に類をみない、ダンスだけに限らない、「YDK Apartment」に込められた想いをチームメイトを含めて初めて明かされる!!
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