今こそダンスが求められている!? 映像制作プロデューサー陣が語るダンスの可能性とは!

インタビュー

今こそダンスが求められている!? 映像制作プロデューサー陣が語るダンスの可能性とは!(4/4)

誰もが映像を作れる時代世間に受け入れられる親しみやすさが1つのポイントになる!

――では最後に、これから映像コンテンツにおける〝ダンス〟という要素はどのようなものになっていくでしょうか!?

守谷:「映像を使って人に何かを伝えたい」という人や欲求は今後もっと増えていくと思います。そうなったときに他と違いを作るという部分で〝動きの表現としてのダンス〟というのが重要で、違いやクセをつけられるダンスというのがより求められていくのではないかと思います!

武内:僕はダンスはもう若い人にとって馴染み深いものになっていると思っています。特に清涼飲料水のCMで「みんなでダンス!」とか、「一般の方を巻き込んでいくダンス」というものはもっとこれから増えていくと思いますね。1つの青春の象徴としてのダンスをみんなでマネして踊るということが、特に高校生などの若い層にとって1つの文化になっていくのではないでしょうか?

橋本:先ほども申しましたが、さまざまなSNSの発達でダンスや振付に対する敷居がいい意味で低くなっていると思っていて、一般の方が作っているダンスの映像でもよくできてるなぁって感心することがあるんですよ。そういった中でプロのアーティスト・振付師として一般の方が作るものと違いを出すならば、〝世間に受け入れられるような親しみやすさ〟というのが1つ大事な要素なのかなと思います。やっぱりダンスってやったことのない人からすれば「自分とは関係のないこと」と思われがちでしたが、メディアの発達でその距離感が上手く縮まったときに、映像としての可能性がもっと広がっていくんじゃないかと思っています。

橋本 寛人
株式会社AOI Pro. プロデューサー
広告制作に加えて、近年では欅坂46、日向坂46、櫻坂46をはじめとするアーティストプロモーションなども担当。クリエイティブや企画力に定評があり、関係各所と確かな信頼関係を築きながらプロデューサーとして活躍している。

守谷 拓真
株式会社AOI Pro. プロデューサー
クライアントの伝えたいメッセージや想いを、音楽の力を掛け合わせてエンタメ性のある広告映像としてプロデュースするケースが多く、独自のスタッフィングとキャスティングには定評がある。時代の流れを読み取り独自のクセを作るプロデューサーとして活躍している。

武内 践
株式会社AOI Pro.  プロデューサー
社内でも比較的規模の大きい広告案件を多く担当。学生時にブレイキンの全国大会で優勝歴がある元B-BOYであり、そこで培ったチームの関係値づくりやチームの和を映像プロデューサーとしても大事にしている。

 

協力:株式会社AOI Pro. / D.O.D株式会社
撮影:井上治

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