【独占インタビュー!】DAZZLE長谷川達也、常設イマーシブシアター『Venus of TOKYO』に込めた想いとは!?(前編)

インタビュー
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DAZZLE長谷川達也、常設イマーシブシアター『Venus of TOKYO』に込めた想いとは!? 【前編】 (4/4)
ゲームや映画のような世界観を創ることができ、来場者はそれを体験することができる……。それこそが魅力的。

━━ 確かにDAZZLEさんのイマーシブシアターを初めて体験した時でも、戸惑うことなくすんなりと楽しむことができたのを憶えています。

ただその〝前半のグループ分け誘導〟というやり方が実際はとんでもなく大変なんですよ(笑)。完成したものを体験されているお客さまは分からないとは思うのですが、お客さまのグループと観てもらうシーンの順番、その組み合わせを何百通りと作るんですよ。

それこそ全キャストが1分おきに何をするかというタイムラインも作るのですが、それを組み立てるのが毎回本当に難しくて苦労しています。

僕らのやっているイマーシブシアターのやり方をやってみたいと言う人もいっぱいいるんですけど、「やってみたらすごく大変だよ……」って毎回思っています(笑)。

━━ そこまで大変なイマーシブシアター公演を手掛け続ける、創り手にとってその魅力とはなんでしょうか?

個人的にゲームとか映画が好きなので、そういったものに近い世界観をリアルに作れるところが僕としては魅力的ですね。お客さん自身も本当に物語の主人公になれるというか、自分の行く先々で色んなことが巻き起こっていきますし、時と場合によってはお客さん1人のためだけにキャストがパフォーマンスをしているシーンも結構あるんですよ。

また、イマーシブシアターは施設を一棟まるごとの空間でパフォーマンスをすることがほとんどなので、振付のバリエーションや物語の進行の幅がぐっと広がるんです。

ある意味、踊りづらい、決して広くない空間なので振付に制限があったりするんですけど、そこから生まれる新しいものもたくさんあって。大変なんだけどものすごくやりがいがありますね!


インタビュー前編はここまで! 今回の『Venus of TOKYO』の内容に関するインタビュー後編は近日公開!

INFORMATION

Venus of TOKYO

日時:開催中~2022年3月末予定
会場:お台場ヴィーナスフォート2F「Venus of TOKYO」(東京都江東区青海1丁目3−15)

公式サイト
https://venus-of-tokyo.com

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